ハウス食品 株式会社様のターゲット・マーケティング事例
カタリナ・ターゲット・メディアRを使うと商品を買っていただくお客様の顔、そして行動が手に取るように見えてくる。
ハウス食品 株式会社 マーケティング本部 香辛食品事業部 販売企画マネージャー石川 哲也 様

カタリナ・ターゲット・メディアRを使うと商品を買っていただくお客様の顔、そして行動が手に取るように見えてくる。

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ハウス食品 株式会社 マーケティング本部 香辛食品事業部 販売企画マネージャー
石川 哲也 様

カレー、シチュー、レトルト、スパイスを基幹商品とするハウス食品様。カレー関連商品では「バーモントカレー」「ジャワカレー」などロングセラー商品を多数育ててきました。家庭の形が変わっても、食が多様化しても、「おいしさとやすらぎ」を感じられる商品作りに努める同社は、カタリナ・ターゲット・メディア®をツールに、変化と多様化にマッチしたインパクトのある商品を育て、お客様の心をつかんでいます。

当社にはおよそ50年の歴史を持つ「バーモントカレー」や「ジャワカレー」といったロングセラー商品がある一方、それらとは異なる層のお客様をターゲットにした”プライムカレー”という商品があります。
今 当社が取り組んでいるのは、この”プライムカレー”ブランドのマーケティングです。

主に小さいお子様のいらっしゃるご家庭でご愛顧いただいている「バーモントカレー」や「ジャワカレー」に対して、「プライムバーモントカレー」や「プライムジャワカレー」は、1皿分から使用できる小分け包装や低カロリーといったことが特徴で、年配のご夫婦やカロリーを気にする女性などにも愛されることが商品のねらいです。

この2つの販売戦略はプロモーション方法も、ターゲットとするお客様も全く異なっています。
既に高い認知度を持つ「バーモントカレー」や「ジャワカレー」のプロモーションは、マスメディアで広告展開をおこない、お客様のご愛顧を維持するというスタイルが主でした。

多角的な視点でデータに裏付けられた仮説を提供

多角的な視点でデータに裏付けられた仮説を提供
カタリナ・ターゲット・メディア®を使えば、「プライムジャワカレー」のプロモーションを極めて効果的且つ効率的に実施できると確信したのは、商品の分析データを見せていただいた時でした。膨大な購買データの中から、こういうカロリーオフ商品を購入するのは、こういうお客様像やお客様層だという、明確な分析データを示していただいたのです。日頃から、さまざまな商品展示会に足を運び、カロリーオフ商品の動向について勉強していたつもりでしたが、カタリナさんが把握されているメーカー、商品の幅広さには圧倒されました。

また、データ分析の深さにも驚きました。”プライムカレー”の場合、年配のご夫婦や単身の女性を意識した商品だったのですが、そういったお客様に対し的確にクーポンを発券するためにはどういった切り口のロジックが必要なのか難しいところがありました。しかしカタリナさんから、具体的な仮説をいくつも示していただき、それらと分析データを併せて、どの仮説に期待が持てるか、ミーティングを何度もくり返していくことで、高い期待の持てる販売促進策が見えてきました。その施策を実行し、そこから得られた購買データに裏付けされた情報を通して”プライムカレー”を手に取って下さるお客様の購買行動が見えてくるようでした。

加えてありがたかったのは、カタリナさんのレスポンスがじつに素早かったことです。私共が「こんなデータで分析してはどうだろうか」とアイデアを口にすると、申し訳ないと思うほど早くデータを調べて提示していただけるのです。レスポンスが早いとモチベーションも上がります。それが良い結果につながると感じています。

商品とお客様の心理的距離を縮めるカタリナのレジクーポン

商品とお客様の心理的距離を縮めるカタリナのレジクーポン
一般的なクーポンでは、値引きでお客様を引きつけるという以上の効果は期待できません。
一方、カタリナのレジ・クーポン®は、値引きクーポンであっても、商品に込められたメーカーの考えや特徴を、ターゲティングしたお客様にしっかりと伝え、商品のブランディングにも一役買ってくれるのです。

しかもレジ・クーポン®はカラーで出力されます。カラーのクーポンには商品名やブランドイメージがとても伝わりやすいという利点があります。ターゲティングしたお客様に、店頭で確実に手に取って頂けるだけでなく、メーカーの伝えたい情報が伝わりやすいというのは媒体として大きな強みです。我々メーカーが自信を持って売りたいという商品と、お客様との心理的距離をぐっと縮めてくれる。それがカタリナ・ターゲット・メディア®であると理解しています。

キャンペーン告知の有力ツールとしても活用していきたい

キャンペーン告知の有力ツールとしても活用していきたい
これまで、カタリナ・ターゲット・メディア®を、値引きクーポンとして活用することでお客様を引きつけ、商品の情報を伝えていました。今後は、キャンペーンの告知等さらに幅広い目的のためにも活用できればと考えています。そういった”値引きしないクーポン”が、お客様にどれだけインパクトを与えられるか未知数ですが、多様な施策が可能だと感じています。たとえば当社とどこかの食品メーカーがコラボレーションしながらお客様にグッズをプレゼントする、あるいはテーマパークに招待するなどの魅力的なキャンペーンを展開するといったことを考えています。
さらにこれからは、オンラインを活用したプロモーションが益々盛んになっていくと思われます。カタリナさんも2012年夏からデジタルと融合した取り組みをスタートするとのことですので、どのようなデジタル戦略を打ち出してくるのか、大いに期待しています。

クライアント様のコメント

クライアント様のコメント

ハウス食品 株式会社 マーケティング本部 香辛食品事業部 販売企画マネージャー
石川 哲也 様

カタリナさんとのお取引は2004年からです。営業の皆さんは、たいへんよく勉強なさっていて、当社が必要とする情報を広く、深く提供していただきとても助かっています。当社の商品の販促をただサポートするだけでなく、一緒に商品やブランドを育てていこうという思いが伝わってきます。当社の新製品についても、社員の皆さんで試食し、レポートしていただいています。たいへん頼りになるパートナーです。